カリソメだけど愛してほしい

徒然なる日々をつらつらと綴っています。

ピアスの穴が閉じるその前に

https://youtu.be/mwRarYgaHkk

クリープハイプ『左耳』

 

左耳の軟骨ピアス 2ヶ月ぶりに刺したら 痛すぎて 涙出ました。工藤です。

 

5/17 クリープハイプのホールツアーに行ってきました。開場前 本当は物販に並んで 98TシャツとAirPodsケースが欲しかったのですが 16:30まで大学でプレゼンというクソ日程だった為 泣く泣く諦めました。私のお目当ての商品たちは 物販開始の2時間前くらいから並ばないと 手に入らない代物だったらしく そんなんならギリギリに行っても意味がないという算段でありました。そして 不満気ふくれっ面で 東西線に乗り込み 大学から直で 中野に行ってやりました。開演まで 持て余した2時間ほどを 駅前のカフェで課題消化に使うなど よっぽどそれらしい大学生で 自分で客観視しても 健気で 涙が出ちゃいます。

 

それにしても 中野サンプラザは素敵です。すっごく遠い席になったと思って 何クソって感じでしたが 存外遠い席でもなく たいへん近くにメンバーの皆さん(主に尾崎世界観)の存在を感じて 幸せな気持ちになりました。そして 私は初期曲のイントロが流れる度に ヒャッなどと息を飲んでしまっていた為 少し五月蝿い客だったでしょう。でも 嬉しいもんは仕方ない。「踊り場から愛をこめて」と「死ぬまで一生愛されてると思ってたよ」というアルバムが大好きなので その辺のアルバムから 演奏してくれると 嬉しくて涙が出ちゃうんですね。ほんと。それと MCもとっても素敵でした。なんだか いつにも増して ゆっくりと時間を使って 話してくれている感じがして グッときちゃいました。コロナ禍において ライブ鑑賞時 声を出すことは禁物ですが その分 いっぱい拍手が湧いていたことからも 演者と観客との心の繋がりを感じて 胸がポカポカいたしました。

 

そして その翌日は ワタクシめもライブでして クリープハイプから受けた恩恵そのままに 楽しく歌ってまいりました。私は 昔から大好きなものに "なりたがる"きらいがあるのですが バンドなどまさにその最たるもので 今の私があるのも お気に入りのバンドたちのお陰ということでしょう。時たま 自分のやり方が正しいのか はたまた芸術と商業とを考えて 正しさなど そもそも存在するのか わからなくなりますが 原点に立ち戻れば 何か少し曇った視界から 霧が晴れていく 気分になります。つまりは 歌いたいものを歌えば良いし 創りたいものを創れば良いということです。

 

長くはなってしまったけれど 今後とも 私は私の好きなものに囲まれて 時に(ほとんど毎日)落ち込んで それでも 何も辞められなくて を繰り返して 何処かに行き着きたいと思います。漂流したその先が素晴らしい桃源郷であることを望んで…おやすみ…なさい…