カリソメだけど愛してほしい

徒然なる日々をつらつらと綴っています。

夢日記

2/16 朝

Chim↑Pomの展示を見に行くも チケットを忘れ 真っ白と透明しかない 恐らく国立新美術館のような造りをした だだっ広い美術館をひたすら歩き回る。途中で 劇場内に迷い込むと トライアングルに配置されたセコムのおじさん3名に見つかり 劇場の浅くて広い階段を昇り降りすることになる。そうすると いつの間にか 展示室の入口に着いている。そこで ふるさと納税をしているからという理由で Chim↑Pomボランティアスタッフのひとつくくりモンゴル人スーツ女性に 入場を許可される。(実際の私は ふるさと納税のふの字も理解していない。)ただし 私はキャスター付きの椅子に座らされ そのおねいさんが押してくれない限りは 展示を閲覧できない。帰りは セコムおじたちから走り逃げ 場外に用意されていたロケバスに乗り込む。その中には 名前も知らない新進気鋭の女YouTuber&TikTokerが大量に詰め込まれている。その中に なぜかワタナベマホトがいる。彼を見ると 私はYouTube黎明期を思い出し 懐かしい気持ちで 涙した。

2/17 朝

20-30人の人間が集められ 6グループくらいに 組み分けされる。グループごとに 鬼から逃げつつ 街の中に散りばめられた食料や調理器具を調達し それぞれのお題に沿った料理を完成させなければならない。ただし 各グループには それぞれ 使用してはならない要素がある。私たちのグループは 火を使用できなかった。(料理において 火を使えないとか 圧倒的致命傷すぎるだろとグループのメンバーと憤怒する。)私は 松濤・代官山エリアの坂だらけの道を大爆走。結構な確率で 鬼と遭遇するも 私の脚は留まることを知らず 息切れ知らず 鬼から逃げることに成功。お題の料理を提出する為のログハウスには ゲームマスターバカリズムが待ち構えていて そこでなんとか完成させた料理を鬼に見つからないように 提出した。この1時間で 9653歩も歩いたんだねぇとバカリズムに言われる。そこで やっと今まで靄のかかっていたグループのメンバーの顔がハッキリと見えて それが 小学校のときのクラスメイトであったことに気付き 起床。