カリソメだけど愛してほしい

徒然なる日々をつらつらと綴っています。

ドロップアウト

 

 

色々考えすぎて いきなり全て放り出してしまいたくなるときってあるよね〜。なんかやめちゃいたいなって思う そんな瞬間。でも 誰しもがそういう夜を超えて なんとか生きているのだとしたら 自分の悩みなんて よほどちっぽけなもので こんな夜中にuziuzi&guruguru(この字面可愛くない?!)してるほうがおかしいんだ とも思う。

 

いや さらに"でも"を重ねることを許してもらえるなら やっぱり幸福度やそれに付随する人生観・哲学諸々は その個人にしかわからなくて 他人がそいつの尺度で測ろうとしても 結局は主観にしかなり得ないのだから 誰が何と言おうと私は私の尺度で私を可愛がってあげたいと思う。

 

人生は一度きりなんて使い古された美辞麗句があるけれど その言葉を咀嚼せずに丸呑みにしてやるのであれば 私は自己承認を最優先事項として 生きて息していきたいです。