カリソメだけど愛してほしい

徒然なる日々をつらつらと綴っています。

ワクチン二回目①

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↑帰宅時の空。相変わらず綺麗。ちなみに 左側を向くと やや青空が広がっており 美しかった。

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↑ワクチンを打ちに行くときの空。紫がかっている。

 

今日もバイトだった。お昼は 同僚二人と職場近くの定食屋さんで食べた。焼き魚定食。¥1150。本日は 鮭と鯖の二種から選べるとのことで 私は鯖をチョイス。他同僚二人は 豚の角煮定食を食べていた。それはそれで 美味そうだった。でも 今日に関しては 魚しか勝たんかった。

 

ちな 成人女性(21)がワクチン二回目を接種すると どんな感じか 記しておく。まず 消毒が怖い。ヒヤッとするやつをされた。ガクガクブルブルしていたら 女先生が 優しく「リラックスよ〜。ちょっとチクッとするだけだからね〜。」と言ってくれて 心が落ち着いた。周りから得ていた情報だと 二回目は 穿刺の際 ドスンと痛いとのことだったが そんなことはなく 晴れやかな気持ちで接種を終えた。直後15分は 異常があっては困るので 会場での待機を義務付けられており 私も指示に従い 黙って座っていた。予め 用意しておいた 文藝2021秋号を開き 時間を潰した。遠野遥先生の新作をどうしても読みたかったので 普段は買わない文芸誌を買っておいたのだった。『教育』バリおもろい。読み始めたのは 昨日だけど もう読み終わってしまいそう。

 

有難いことに なんの異常も起きず 近所のスーパーで 刺身(真鯛、鯵のたたき、サーモン等)を買い 帰宅。昼も魚。夜も魚。もう魚になってしまうかもしれない。美味かった。

 

ここまで 書いてみたけど 普段となんら変わりのない日常であることに 今更気づいた。これは ワクチン接種の記録ではなく ただの女子大生日記だ。今は 接種から 二時間半が経過したが 一回目に比べても 痛くないくらい 無痛。このまま OS-1や冷えピタが役に立たないで終わりそう。ホッ。

 

明日も 丸一日バイトなので 早く寝て 体調を整えようと思う。おやすみなさい。