カリソメだけど愛してほしい

徒然なる日々をつらつらと綴っています。

はたち?

よくわかんない間にハタチになっていて よくわかんない間にブログ更新してない日数が30日ほどになっていた。

 

生誕二十周年と七日を迎えた今日だけれども ちっともなんの実感も湧かない。大人になるということに歯痒さと嫌悪感を抱き続けた日々もこれで終わるかと思っていたが これがまたそうでもないみたいで。

 

成人というイニシエーションはあくまである社会が定めた一種の習慣に過ぎず 私という一個人にはあまり深くは適用されていないらしい。ただお酒が飲めるようになったのはとても嬉しいことだね。

 

それにしても これからは自らの生き様に責任が生じるようになってしまった。これはまた厄介なことで これまで何不自由なく なりふり構わずやってきたことに 少なからず規制がかかるような気がしてならない。なんだかなぁ。

 

明日こそはこれまでと変わらない日常を捨てたいと願う ただそれだけ(?)の一般成人女性の戯言でした。