カリソメだけど愛してほしい

徒然なる日々をつらつらと綴っています。

問製造マシン

https://youtu.be/SrVpjAL96Vw

トップシークレットマン『ひとみちゃん』

 

答えのない問いについて 考えることが好きだ。好きというか それが私の性質だ。さらにいえば 答えが明確にある問いについて 本当にその答えで良いのかということにすら疑問を持ち 新たな答えを探すための新たな問いを立ててしまう。なんかその癖 卒論において軸となる問いとかは 立てられないんだから ホント嫌になるんだよ。人はなぜ生きるのかとか 自由に生きるってどういうことなのかとか そういうことばっかり考えて考えて考えすぎて朝が来て 毎日毎日頭が痛えよ。てか あいみょん尾崎世界観のFRIDAYウケるよ。クリープハイプの『NE-TAXI』思い出しちゃう。最近 寝る前に これからのこと考えてしまって 涙が出る。泣きすぎると 次の日確実にキモい顔になるから 常に保冷剤を枕元に置いて 瞼を冷やしながら泣くのが習慣になった。今しか考えないのが取り柄なのに どうして大人になるということは こうも未来のことばかり考えさせようとしてくるのだい?もうやめたいと思うようなことばかり。外にいるときは 割といつでも 道化を演じているのだけど 家で一人になると 己と己の未来と嫌でも対峙することになって 自分が本当は暗い人間だったということに 気付かされる。アイライナーは黒いほうがいいし リキッドのほうがいいということも 今日は気付かされた。ペンシルの茶色は顔がどうもボヤけるんだよ。こういうくだらない道化が この場に於いて必要じゃないのは 知ってる。でも 少しでも 自分の陰から 陽射しの中に 自分の心を連れ出してあげないとダメだと思う。考えが分裂して纏まらなくても こうやって書くことが大事。おやすみ。